marverickです
本格的に梅雨に入ってしまい、残念ながら青空DIYerには辛い時期になっています。。。
今回は2012年に作成したウッドフェンスのゲートの作り直しの記事になります。
当初はフェンスに現物あわせで作ったゲートですが、2x4で箱組みしてそれに1x4を組み付けるという今考えると雑な作りで、重量もかなり重く、年数の経過でだんだん歪みが大きくなって来てしまい、ついにはフェンスの塗り替えに伴い取り外してしまいました。
ただやはり、当初ゲートをつけた目的は防犯上気になるということだったので取り外してしまうとどうしてもその懸念が残ってしまいます。
なのでやはりゲートは欲しいよね、という家族の言葉もあり、失敗の反省を生かし軽量でシンプル、かつ極力材料は再利用することをコンセプトに作り直すことにしました。
↓↓↓ゲートスプリングってこんなヤツです。
製作工程については、最近恒例のYouTube動画にまとめていますのでよかったらチェックしてみてください!
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ではでは
やっぱり防犯上あった方が良いですよね、抑止効果が得られますから。
製作お疲れ様でした、統一感を出すためにも前の門扉の材料を使うのがベストですよね。
by kinkin (2021-07-03 05:19)
◆kinkinさん
いつもコメントありがとうございます!
扉が閉まる時にバタンバタンと音がするので効果ありそうです。
今はウッドショックで木材も高いので、廃材も大事に使っていこうと思います。
by marverick (2021-07-03 08:00)